歌にもあるが、傷ついた。泣いてしまった。息子は、オーナー訴えたら?と冷静。一か月でお店をやめた事。今さら愚痴をいってもしかたがない。オーナーの脅し、セクハラ、悔しいけれど、信じた私が馬鹿だった。幻だけどデザートカフェ恭にゃんは存在した。エアコンの掃除、床のワックスかけ、ステンレスのかべをピカピカにしたのは私。恭にゃんの店を愛していた。早速空き店舗の看板出してたけど、次店やる人が、早くも決まったみたい。素直に喜こべない。私がピカピカにしたんだよ。毎日一生懸命と言いたい。それで次の人が決まったんだよ。カビの生えた冷蔵庫だったんだから。
とにかく油でギトギトだったんだから。明日になったら忘れるから。今日は愚痴言わせて。いつか小説でも書こうかな~私の波乱万丈伝
2008 年 4 月 22 日
人を信じて傷つく方がいい
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